その中からベスト10を発っ表ー!!!
10位 浦賀和宏「頭蓋骨の中の楽園」・・・安藤のキャラが凄い方向にむかっていく起点の作品。この何でもあり感は、堪らないですね。「ミステリーのルール?何それ?」って感じ。浦賀さんの本は今年一番ハマりました。なんでだろ?
9位 岡嶋二人「熱い砂」・・・普段はミステリー作家のお2人がアフリカへ。良質なドキュメンタリー番組を見ている気分だった。
8位 沢木耕太郎「彼らの流儀」・・・沢木さんの作品を読むと生気が湧いてくる。これもそんな一冊。様々な人生を魅力的に描いている。そして自分も…と。
7位 伊坂幸太郎「ラッシュライフ」・・・読んでて気持ちのいい作品。キャラクターも良いですし、個人的には元気になれるストーリだと思う。何回も再読出来そうな本。
6位 古泉迦十「火蛾」・・・イスラムのミステリーということで、かなり不思議な作品です。面白さはそれほどありませんが、印象度では今年トップ3に入る作品なので6位。
5位 浦賀和宏「眠りの牢獄」・・・世間ではあまり知られてないでしょうが、トリックはかなり面白いと思います。もっと評価されてほしいという意味で5位。
4位 貴志祐介「新世界より」・・・独特な世界観でしたが、引き込まれました。貴志さんらしくかなり緻密な作品だと思います。ラストで真相がわかる頃には、唖然とします。ただ、手記形式のため、「どうせ助かるんだろ」と読者に思わせてしまう構成は残念。
3位 麻耶雄嵩「神様ゲーム」・・・ラストのブラックさはかなりのもの。こういう黒い作品は好き嫌いが分かれると思いますが、僕はハマりました。
2位 東野圭吾「手紙」・・・右のランキングを考えると、1位にすべきですが、今考えると1位の方の作品が最も印象的でしたので2位。今年一番感動した作品です。
1位 浦賀和宏「記憶の果て」・・・この作品を読んで浦賀作品を読破しました。それくらいのインパクトを与えてくれました。まさしくファンにさせた一冊です。何が良いとかわかりません、とにかく好きになってしまったんです!
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